名作ということで、一度見てみたいと思っていた作品。
前半の明るくコメディタッチの展開から、後半はガラッと変わって、戦時色が強くなり重苦しい雰囲気で最後まで進んでいく。
個人的感想として書くと、強…
どのような境遇でも息子のために明るく振る舞い続ける父親に胸を打たれた。
しかし悲しいことに明らかにフィクションとわかるためリアリティに欠けたという感想。
シンドラーのリストとかを先に見てしまうと特に…
これほどまでに優しくてあったかい嘘って存在するんだ、、
わたしも嘘をつくにしても人を幸せにする嘘だけをつける人生にしたい
いま私の頬を伝っている涙は悲しみの涙なのか、感動の涙なのか、、
いや、紛れ…
このレビューはネタバレを含みます
前半はラブストーリー、後半はユダヤ人迫害の物語。きつい描写もあるが主人公の明るさもあり見やすいのではないでしょうか。終わり方もとても好きです。子供の為に終始笑顔で嘘をつき続けて殺される事がわかってい…
>>続きを読む「私もあの汽車に乗せて下さい。」
優しい嘘に包まれてる。
シンドラーのリスト中にショーシャンクの空やってるような質感。
主人公ずーーっと喋ってるな。
馬で花嫁奪ってから子供が花部屋から出てく…
(C)MCMXCVII-Melampo Cinematografica s.r.l.-Roma