『日本の黒い夏 冤罪』に投稿された感想・評価サリンという物質が、世を震撼させた事件
科学捜査が不十分なレベルで、重要視もされていない
その後、カルト集団の大型施設の映像が出て、精製の詳細が明らかになっていき、一介の市民が作り出せる物質ではない…
1994年6月に起きた松本サリン事件を題材にした一市民を冤罪へと陥れた警察捜査、新聞やテレビのマスコミ報道、そして多くの市民の偏見を問う社会派実録作品です。
1995年初夏・・松本市の高校の放送…
あまり詳しく知らなかった冤罪事件の概要を知ることができた。たれ流された情報を検証することなく報道するマスコミ、疑わしき人をすべて犯罪者だと思いこむ国民性、怖ろしい世の中だなと思うし、今はもう少し進歩…
>>続きを読む28年前の事件。
当時、毎日のようにニュースや新聞で報道されてたから覚えてます。
でも、実際はこんなに酷かったんだ。
犠牲者が苦しんでるシーンは胸が張りさけそうになりました。
一番悪いのは犯人たちで…
今話題のおすすめ映画2024/06/14 15:00現在
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