グラインドハウス版より面白く見られた。追加シーンが増えたことで映画の良さが見えてきて、相変わらず酒は飲んでいたけど寝落ちは減っていた(クライマックスでちょい寝たが)。
とはいえやっぱりジャングル・…
タランティーノ作品は独特の会話劇と暴力描写で知られていますが、『デス・プルーフ in グラインドハウス』は彼の"映画オタク魂"がより顕著に表現された一作です。毎回鑑賞するたび「これは私のベスト5に入…
>>続きを読むカートラッセルの勝利。最初から最後まで全部持っていきやがって。
グラインドハウスのタランティーノ。
敢えての昔っぽい映像にワクワクした始まりから、いつものダラダラ意味ない会話が延々と続いてって、そ…
2022-073-070-003
2022.5.28 シネマシティ シネマtwo a studio
短文感想
【再鑑賞】
グラインドハウス2本立て上映権切れ日本最終上映、フェイク予告編込み35㎜フィ…
正直前半は、「評判より穏やかだな」等と
思っていました
セクシーなダンスを崇める作品なのかな、と
しかし、中盤からの超展開には笑ってしまい
ました(笑)
溢れるカースタント
荒ぶるゾーイ・ベル…
年末からタランティーノ映画ハマってまして…自分はこちらが一番くだらなくて、大好物でした。笑
内容はペラッペラだが、カーチェイスのシーンはやはり、タラちゃん!さすが!!の一言。
エンドロールへの流れが…
クエンティン・タランティーノ監督作。
カート・ラッセル、スタントマン、女性の足裏など、後に「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」にもつながるような箇所が見受けられる。
カート・ラッセルは「…
DVD、オールナイト上映にて字幕観賞。
70〜80年代のB級カーアクション映画にタランティーノ監督がオマージュを捧げた作品。
前半のHold Tight!を乗せたカークラッシュシーンは超絶大好き…
な、なんだこれーーっ!!
最高にビッチで、最高にクレイジー⤴︎⤴︎
カート・ラッセル演じるスタントマン・マイクの変態ぶりが炸裂!
もとい、タランティーノの性癖のヤバさ…笑。
ビッチなガールズトー…