哀愁の花びらの作品情報・感想・評価

『哀愁の花びら』に投稿された感想・評価

内幕モノだが、捻れた姉妹編ともいえる『ワイルド・パーティー』と比べて何もかもパンチが足りない。
相手が悪いのもあるが、1967年ならもっと弾けても良いと思う。

シャロン・テートも出てるが、例の事件…

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ミチ
3.4
このレビューはネタバレを含みます
不都合、不条理、理不尽
なぜか不のつくことを極めようとしているお話
m
3.2

これと The Virgin Suicides と Belle de jour は melancholy girl の聖書と教わりDVD買って観た。シャロンテートはやっぱり史上最強に可愛い。究極に可…

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田舎からt呂回に出てきたバーバラ・パーキンス、シャロン・テート、パティ・デュークとも知り合う。三人の辿る運不運。本作のどけ篇が「ワイルド・パーティ」。
3.5
ワンハリ元ネタシャロンテート
繁栄からの転落モノは好きじゃない
シャロンテート巡礼
描かれてるのは煌びやかな世界からの転落で、のちの事件を示唆してるように感じてしまうのは考え過ぎだろな
Kaya
3.7
やっと見れた…。大好きなワイルドパーティの元ネタとなった映画。
伝説のダメ映画と語り継がれてるだけあり、ツッコミどころ満載でなかなかおもしろかった。
シャロンテートやっぱり美しい。
kid
3.0

ジェニファーがすごく可哀想だった

傲慢は身を滅ぼす
いっときの感情に全てを任せてはいけない
人間関係は大切に

芸能界だけじゃなくて、
一般的な世界でも同じことだよね

60年代のファッション・メ…

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女性のシルエットを辿ると赤・青・黄色 3人のアイコンから錠剤カプセルに変わり、カプセルが倒れて白い粉がこぼれ落ちるオープニングは、これから起きるショービズ界の光と影を分かりやすく表現。

『奇跡の人…

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3.4

ジョンウィリアムズ(ジョニー名義)のサントラ「哀愁の花びらたち」は持っていたが映画は初。主題歌はディオンヌワーウィック。少し前にタランティーノの映画の中でこの作品の話題が出てきた。ハリウッドを舞台に…

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