哀愁の花びらの作品情報・感想・評価

『哀愁の花びら』に投稿された感想・評価

AnriKimura

AnriKimuraの感想・評価

3.5
ワンハリ元ネタシャロンテート
繁栄からの転落モノは好きじゃない
みほ

みほの感想・評価

3.5

『Valley of the Dolls』というベストセラー小説を元に映画化した作品が2つあって、本作『哀愁の花びら』とラス・メイヤー監督の『ワイルド・パーティー』(1970)
本作の続編映画を撮り…

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シャロンテート巡礼
描かれてるのは煌びやかな世界からの転落で、のちの事件を示唆してるように感じてしまうのは考え過ぎだろな
Kaya

Kayaの感想・評価

3.7
やっと見れた…。大好きなワイルドパーティの元ネタとなった映画。
伝説のダメ映画と語り継がれてるだけあり、ツッコミどころ満載でなかなかおもしろかった。
シャロンテートやっぱり美しい。
kid

kidの感想・評価

3.0

ジェニファーがすごく可哀想だった

傲慢は身を滅ぼす
いっときの感情に全てを任せてはいけない
人間関係は大切に

芸能界だけじゃなくて、
一般的な世界でも同じことだよね

60年代のファッション・メ…

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女性のシルエットを辿ると赤・青・黄色 3人のアイコンから錠剤カプセルに変わり、カプセルが倒れて白い粉がこぼれ落ちるオープニングは、これから起きるショービズ界の光と影を分かりやすく表現。

『奇跡の人…

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yuukite

yuukiteの感想・評価

3.4

ジョンウィリアムズ(ジョニー名義)のサントラ「哀愁の花びらたち」は持っていたが映画は初。主題歌はディオンヌワーウィック。少し前にタランティーノの映画の中でこの作品の話題が出てきた。ハリウッドを舞台に…

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「ワイルド・パーティー(原題:哀愁の花びらビヨンド)」を観る前に一応鑑賞。ハリウッド業界に挑み挫折していく3人の女性を描く。ディオンヌ・ワーイックによるしっとりとした主題歌に沿って話が進む。主人公が…

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pier

pierの感想・評価

3.0
華やかな世界の醜い舞台裏。
酒やドラッグに溺れ自滅するパティ・デュークが痛々しい。
シャロン・テートはいかにも肉体だけが資本という感じ。
まる

まるの感想・評価

1.5
『ワンハリ』でシャロンテートが映画館の受付で話された代表作です。

クズに溺れる可哀想な人たちの構図。役に溺れ、薬に溺れ。溺れ三昧。

ジョンウィリアムズぽさがない音楽が注目どころ。
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