『Valley of the Dolls』というベストセラー小説を元に映画化した作品が2つあって、本作『哀愁の花びら』とラス・メイヤー監督の『ワイルド・パーティー』(1970)
本作の続編映画を撮り…
ジェニファーがすごく可哀想だった
傲慢は身を滅ぼす
いっときの感情に全てを任せてはいけない
人間関係は大切に
芸能界だけじゃなくて、
一般的な世界でも同じことだよね
60年代のファッション・メ…
女性のシルエットを辿ると赤・青・黄色 3人のアイコンから錠剤カプセルに変わり、カプセルが倒れて白い粉がこぼれ落ちるオープニングは、これから起きるショービズ界の光と影を分かりやすく表現。
『奇跡の人…
ジョンウィリアムズ(ジョニー名義)のサントラ「哀愁の花びらたち」は持っていたが映画は初。主題歌はディオンヌワーウィック。少し前にタランティーノの映画の中でこの作品の話題が出てきた。ハリウッドを舞台に…
>>続きを読む「ワイルド・パーティー(原題:哀愁の花びらビヨンド)」を観る前に一応鑑賞。ハリウッド業界に挑み挫折していく3人の女性を描く。ディオンヌ・ワーイックによるしっとりとした主題歌に沿って話が進む。主人公が…
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