このレビューはネタバレを含みます
「眼下の敵」について話してる〜
船長はロバート・ミッチャムともう一人誰か?って。
第二のキューバ危機が起きたという設定にしているがストーリーのメインは危機迫る潜水艦での艦長と副艦長の意見の食い違い…
このレビューはネタバレを含みます
冒頭のとってもしあわせそうな家族団欒から、その後はひたすら緊迫感のある潜水艦内部へ。
無線での指令が正しいのかどうか分からない状態で、敵からの攻撃が来るかもしれない、いや来なかったら大変なことに😰
…
艦長と副艦長の意見の違いから言い争いが始まり、ついには武装してまで指揮権の奪い合いを始める事態に😅
逃げ場のない狭い潜水艦内での争いなので緊迫感が凄かった😱 一歩間違えたら歴史が変わってたかもね…
潜水艦映画ジャンルで、原潜ものの傑作の一本が、イギリス人監督トニー・スコット(あの有名な監督リドリー・スコットの兄弟)が1995年に撮った『クリムゾン・タイド』(脚本のリライトは、Q.タランティー…
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