生きてみました
とうとう本格的な病気になってきたわ
うちを出るとき履いてきた運動靴は
底がすっかりすり減ってしまって
何かが肩の上に
どさっとのしかかっているみたいで
重い・…
家出少女の自分探しの旅を綴った王道ロードムービー。吉田拓郎の曲がバッチリハマってる。
旅で出会う人や物事を通してぶつかる、内面的な苦悩から輝く主人公の若さに涙腺が緩み、旅の成果として選んだ道と、映画…
自分にとっては夢みたいな映画だった。70年代の景色とフィルムカラーとそこに吉田拓郎流れてくる感じが最高すぎた。
今更気付いたの?って話だけど
旅って現実逃避なようで、目の前の空腹を満たしたり、今晩…
二人で暮らす母との葛藤から家を出て、四国をひとり旅する16歳の物語
母への反発、何者だかわからない自分への不安、顔を知らぬ父への憧憬、父性の希求、自らの開放…さまざまな意味を持つ旅とその重さを象徴…
9月1日@otsurourevue
乙郎さん@otsurourevue
あと、『旅の重さ』('72/斎藤耕一)も観たけど個人的には今一ハマらず。高橋洋子が魅力的に撮られているのはわかったし(ほとん…
ツタヤで見たパッケージから、ああ、若い女の子がちょっと旅に出て、そこで若い男と出会って、みたいな青春チックな話かと勝手に思っていたら、どっこいお遍路さんと会ったり旅芸人にお邪魔になったりするなど、し…
>>続きを読むママといつかこんな長屋に住みたいわ
ママとわたしで鰯が二匹あれば十分だわ、焼いて熱いところを生姜と醤油で食べたいわ
ママ、わたしは今、男と行商をしています。男との生活はいつまでつづくかわかりません…