このレビューはネタバレを含みます
アンドレテシネ1本目。
雰囲気は悪くないのだけど、ロメールと軽めなポルノ映画を足して割ったような感じの印象を受けた。
途中から同性愛や四角関係、葦と樫、OASと共産党の3要素がそれぞれ比喩的に重なり…
【輝ける青春ですね】
「死ぬまでに観たい映画1001本」アンドレ・テシネ。噂に聞いていたよりかは観易く、輝ける青春ものだった。靴屋のくだりや、下半身隠しながらオドオド話すあたりは滑稽だが、面白くはな…
見たい人いたらコメントください DVDあげるか売ります
フランス版アメリカングラフィティ
フランスの手にかかるとイデオロギーと同性愛の話になってしまう、というコメディです
重ければ名画と思って…
No.877[主人公の存在感のなさはなんなん?] 10点
何かを好きになったり嫌いになったりという感情を抱くにはエネルギーが必要だから、"可もなく不可もなく"っていう何の感情の波風を立てない映画は…