ティア・レオーニが上から目線だったり、情緒不安定だったり、“わたし全てわかってるわよ”的なそこらのセレブ妻を凝縮したような分かり易いキャラクターでワロタw話が進むにつれて展開が読めなくなって来たが、…
>>続きを読むパスベガがとても美しい!心細いだろう環境下で強くある母の姿もいい!移民社会で、格差が大きい西部ではきっと普通にある現実。子供の立場から見ても親の立場から見ても、どうしようもないもどかしさを感じた。テ…
>>続きを読むプリンストン大学のアプライの為の論文で、メキシコ人のシングルマザーと2人暮らしでアメリカに移民としてやってきたというところから、身の上話が始まるんだけども、何故だか主役は超美人の英語が話せないメキシ…
>>続きを読む娘を持つ母親だと感動する映画なのかもしれない。
大学の入試論文として語られる物語り。メキシコから娘と2人アメリカに渡り家政婦として働き始めるフロール、働き先は、裕福なアメリカン一家。英語もできないフ…
「天使のくれた時間 The family man」でニコラス・ケイジの相手役をしたティア・レオーニ目当て。
やはり可愛いです。
そしてなかなかの熱演ですが少しキャラがとっ散らかっていて気の毒でした…
メキシコから貧しいシングルマザーが裕福なアメリカ人家族のハウスキーパーとなり、文化や考え方の違いから巻き起こる人間ドラマ。
真面目なシングルマザーフロールは一人娘を誠実に育てようとしているが、女主人…
アダム・サンドラーが出ている家族ものということでコメディかと思ったら真面目なヒューマンドラマでした。
アダム・サンドラーの妻の良くない部分が目立ちますがアダム・サンドラーにせよフロールにせよ皆完璧…
とてもよかった。
旦那さんとフロールが喧嘩してるときに、旦那さんの「お互いがお互いを非難しあっているときに自分だけ非を認めたら面食らう」って台詞がなんだか印象的だった。
フロールと最終的にくっつい…