家族愛が溢れる良い作品でした。インドで孤児院を運営するヤコブ役にマッツ。子供たちにとても慕われている優しいマッツ、めっちゃ素敵です✨寄付の申し出があり、デンマークに行くマッツ。ここから思わぬ展開に、…
>>続きを読む正直マッツ目当てで見たものの、役者さんみんな良いし描写も細かくてめっちゃよかった!
結婚とは新しいスタートであり、目を逸らしてきた過去に向き合う機会でもある。
普通に生きてきて起こりうる範囲での出来…
シネカノン有楽町2丁目にて鑑賞
寄りの画が多くて最初は気になったけど次第に引き込まれていく。
スザンネビアの良いところしか見えない。
マッツミケルセンの存在感が偉大
シガーロスの音楽が全てをまとめ…
好き過ぎてDVDを買ってしまった。
映像が綺麗。ドグマ映画運動のなかで出てきた映画なだけはある。
社長の全てを知ったときの切なさ。大抵の場合、クズなやつにも理由がある。それはどんな形であり、誰か…
マッツでなきゃぁ絶対見ないね。恋愛的なもの苦手でね。
て思ってたら家族な愛の話じゃんかよおおお😭見て良かった〜
血の繋がりとかただ一緒に暮らしてる家族、にとどまらない家族愛。。。。
最後せつねぇ😭😭…
スザンネ・ビア監督の映画には
「生きること」「死ぬこと」への問いかけが
たくさん詰まっていて、
自分が喪失の痛みから抜け出せずにいた頃
とてもお世話になった映画です。
「悲しみが乾くまで」
「未…
このレビューはネタバレを含みます
お互いの存在さえ知らなかった父娘の思いもよらぬ再会。その空白とは余りにも切ない。既に形成された関係性。思い通りにならない歯痒さ。異国を取るか祖国を取るか、揺れ動く心。怒り、戸惑い、悲哀、達観、あらゆ…
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