ヨルゲンことロルフ・ラッスゴードが泣きじゃくって叫ぶ様子は素晴らしい演技で圧倒された。
マッツも小さな細かい演技は上手いけど、あのシーン観ちゃったら。。
いっぽうで、アップの多用にはウンザリ。スト…
う~ん、なあにコレ?マッツを愛でる作品なのかな?
「秘密への招待状」もそんなに好きではなかったけど、もし自分なら?位の事は考える気になったけど、コレは…。
スティーネ·F·クリステンセンのジャケの表…
ヤコブとヨルゲン、物語の支柱をどちらかに定めた方が良かったと思う ヤコブの難民の子の話が取ってつけたような回収のされ方で、かと思えばヨルゲンの話も描写不足で心震える場面は無かった
「未来を生きる君た…
この監督、評価が高い
彼女の作品は ある愛の風景もみてる
結論から言うと、わたしはあわない
2つしか見てないのに何がわかる?といわれたらほんと、ごめんなさい
私のみたい、感じたい、好きな、
『愛』で…
仕事の付き合いで参加した結婚式。花嫁の母親はかつての恋人で、しかも花嫁は自分と元カノの間に出来た子供だったと知る。
神がかった偶然の積み重ねではあるけれど、基本的にストーリーは良い話だし、個人的に…
このレビューはネタバレを含みます
DVDで。
初見ではないのですが、観賞したのがかなり前なので内容ほぼ覚えてない。覚えてるのはマッツ・ミケルセンが主演で冒頭でシガーロスの曲が掛かること。
マッツはインドで孤児院を運営しているヤコ…