ロード・トゥ・パーディションの作品情報・感想・評価・動画配信

ロード・トゥ・パーディション2002年製作の映画)

Road to Perdition

上映日:2002年10月05日

製作国:

上映時間:119分

3.6

みんなの反応

  • ゆっくりな感じのギャング映画が好き
  • 豪華なキャストが魅力的
  • 親子愛が描かれていて切ない
  • ジュード・ロウのハマり役が印象的
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『ロード・トゥ・パーディション』に投稿された感想・評価

MASAYA
3.3
マフィアの父親が子と組織の間で板挟みに。

美しい映像のなかで繰り広げられるヒューマンドラマが魅力的。
本音を語り合うシーンはよかった。

だけど、全体として起伏に面白味を感じなかった。
ぐぅ
3.4

プライムにて。2025年40本目。
トムハンクスにハズレなし。観た気でいたけど、意外と観ていなかった作品だったようで…。結構いろんな俳優が出ていてビックリ!ダニエルクレイグが冴えない息子役だったり、…

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3.3

んー
評価難しいなぁ。
ある男の生きた人生、、みたいな。

育った環境や関わった人によって人生が変わっていく様を表現したかったのかな、、、

マイケルが短い間に沢山の経験をして親子の絆も深めて最後は…

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シロ
2.4

うおお、ハードボイルドだぜー。1930年代、マフィア、息子、トム・ハンクス…このキーワードだけで好きになる人多そう。マフィアになったからにはその道しか残されていない…。が、復讐の連鎖が繋がらなくて本…

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4.7
親子愛が良すぎる
マツ
3.7

マフィアの父とその息子の物語

マフィア系はマフィアのメンバー間の人間ドラマを題材にしたものが多い気がするけど、この作品は親子の家族愛

トム・ハンクスって個人的に剽軽な役のイメージが強いから、渋い…

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割と暗くて悲劇的な終わり以外になりようがない話なのだが、途中から妙に牧歌的な劇伴がついたりして変に明るい感じがして面白い。

これもまるっとよくできていてサム・メンデスの他の作品も潰していきたい気持…

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サム・メンデス監督によるアイリッシュマフィアの復讐劇。日本語では「破滅への道」。尊敬する父マイケル(トム・ハンクス)がギャングであることを知ってしまった息子と父の逃避行を描いている。マフィアものでは…

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HASHIO
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映画館でさつまいもチップス食べてたら、友人か「バリバリうるさい」って怒られた

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