ロード・トゥ・パーディションの作品情報・感想・評価・動画配信

ロード・トゥ・パーディション2002年製作の映画)

Road to Perdition

上映日:2002年10月05日

製作国・地域:

上映時間:119分

3.6

みんなの反応

  • ゆっくりな感じのギャング映画が好き
  • 豪華なキャストが魅力的
  • 親子愛が描かれていて切ない
  • ジュード・ロウのハマり役が印象的
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『ロード・トゥ・パーディション』に投稿された感想・評価

3.5
このレビューはネタバレを含みます

2025-135


父親の仕事に興味を持ち車に隠れついて行った先で父親の殺しの現場を目撃してしまう。
父親から口止めをされるがボスの息子に目をつけられ一家みんな殺されそうになり、母親と弟が殺されて…

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トム・ハンクスは哀愁漂うギャングとしていい味を出している。
作品としては、私が眠くて頭がぼんやりとしているまま観たからか、なんにも心には残らなかった。良さはよくわからない。
このレビューはネタバレを含みます

いい暮らししてそうなのに、新聞配達?
子供がパイプ咥えてても笑顔の母親。
弟は勉強できるのに自分は全く。

坊ちゃんダニエルクレイグ。
クソ野郎すぎる。胸糞展開。

ずっと夜やったのがシカゴに行って…

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miyuki
-
兄マイケルと弟ピーターは父が何の仕事を知らなかった。ある日マイケルは父の秘密を目にする。それは父がマフィアの一員で人を殺している現場だった。
sarah
2.8

豪華キャストですがー極道が殺しあってるだけじゃないか。
なぜカポネの金を盗んだのか、カポネの親分がどう絡んでいるのか分からなかった。
トムハンクスに銃は似合わないと思った。

「マイクサリヴァンはい…

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このレビューはネタバレを含みます
マイク・サリヴァンはいい男だったか
根っからのワルだったか
僕の答えは決まっている
簡単な答えだ
彼は僕の父でした
1930年代の作品?。
ってくらいゆるい、。
壮大なマフィアアクションのはず、ラスト、うーん。 

とにかく豪華キャスト。
マフィアにトムハンクス?って思ったとおりマフィアが似合わないかもしれない…
だけど人情系でトムハンクスっぽいと言えばぽいストーリーではあった
勝手に期待したマフィア映画ではな…

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u
3.8
このレビューはネタバレを含みます
最後撃たせないのが、違う人生を歩んでほしい思いが感じられて良かった

銃撃戦前の緊張感が良かった。カフェでの初対峙シーンの汗が印象深い。ジョンが撃たれる時だけ聞こえる銃声の演出も良かった
親子以上にさまざまな愛のカタチと葛藤を感じた。

ジュード・ロウがなんともいい味を感じた。そこにも偏愛があったというか。

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