「史上最低の映画監督」と言われた映画監督エド・ウッドを描いたモノクロ映画
ティム・バートン監督にしてはジョニー・デッブは大人しめだった
いつも奇妙な役をやり過ぎだからか( ˙ω˙ )
エ…
本作はエド・ウッドのエピソードを全く知らない人向けのように思います。私はちょっと興味があって調べたことがあるため知っていることも多く、正直ほとんど退屈でした。
そういう人の見所はマーティン・ランド…
http://sp.nicovideo.jp/watch/sm24642480
本作を視聴する際は事前にエド・ウッド作品を観るのが望ましいが、これがかなりの苦行なので『プラン9〜』とウッドについて…
史上最低の映画監督と言われたエド・ウッドの話。
この映画自体は、アカデミー賞とかなってるけど、描いている当の本人は、面白くも何ともない映画を撮り続けた監督。
情熱だけは、凄いものがあったんだとは分か…
エドウッドがいかに映画への熱意があったのかよくわかる一本
映画監督兼プロデューサー兼役者兼(全て自称)のエドウッドが人間関係や金に翻弄されながら映画を完成(?)させていくストーリー
この作品自体はに…
最初は少し退屈だったけど、ルゴシが退院するあたりから一気にきたなぁ。ルゴシの故郷はないってシーンがすごいドーンってきた。そしてやっぱりジョニー・デップの顔の演技がすごすぎると思う。エド・ウッドの映画…
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