史上最低の映画監督の半自伝的作品。
エド・ウッド作品は未見で本作を知るまで名前すら知りませんでした(屮`∀´)屮笑
本作もバートン&デップに吊られての鑑賞でしたが、鑑賞後にはエド・ウッドのことが…
好きこそ物の上手なれ、とは言ったもんですが、どんなに頑張ったって片想いってことだってありますよね。それはもう、才能という、不確かで危うい言葉でしか表現できない何か、あるいは運なのか、いずれにせよ仕方…
>>続きを読む良く言えば純粋。
悪く言えば馬鹿。
史上最低の映画監督というより、しょぼい詐欺師にみえる。
映画にかける情熱があったからこそエド・ウッドの名前は後世まで残ったのでは?
そこが全く感じ取れませんで…
このレビューはネタバレを含みます
意外と後半にかけてお茶目なお仲間が桃太郎なのか、オズなのかみたいな雰囲気で増えていく展開は嫌いではなかったです。笑
前半の彼女との仲をあれだけ描いてながら、結ばれるオチなのは違う女性ってのは意外と見…
実在のエド・ウッドという史上最低の映画監督と言われた人が題材のようですね。そんな監督全く知らないし、いまいちストーリーに入り込めず。
よく分からないというのが正直な感想ですね。
すごくユーモア満載で…