春はまだ遠いはずなのに(あるいは部屋を暖かくし過ぎたせいか)迫り来る眠気に耐えながらこの映画を観た。なので、印象的なシーンも何も覚えていない。酷い観衆も居たものだが、敢えて言えばこの映画は「才能」の…
>>続きを読むそう、エド・ウッドは映画への情熱は誰にも負けない!
人望もそれなりにあって、なんだかんだ資金集めて映画を撮る。
しかし彼には、映画の才能が誰よりもなかったのだ!!
突っ込みどころ満載でも本人は真剣。…
映画監督志望のエド・ウッドは、売れない演劇の脚本や、映画製作の使いっ走りをして何とか生活している日々。ある日、街でかつてのスター、現在は落ちぶれたベラ・ルゴシと出会う...。実在した「史上最低の」映…
>>続きを読むエンディングを観てからエドウッドが実在した人物だと知りました。(笑)
オープニングのUFOがフワフワして、変な音楽が流れているシーンが印象的で好きです。
タコ?イカ??と取っ組み合いになって撮影する…