問題児たちのクラスに赴任してきたシドニーポワチエ。教師と生徒の物語なんて簡単に心動かされませんよ〜なんて思うけど、やっぱしシドニーポワチエにゃかなわない。新米教師ポワチエのキャラ自体がそんなに鉄壁じ…
>>続きを読む教師や外交官としても活躍した英国領ガイアナ出身の小説家エドワード・R・ブレイスウエイトの自伝的小説を、シドニー・ポワチエ主演で映画化。
ロンドンの貧困地区イースト・エンド。荒れた白人学校に赴任した…
"金八先生" の構想に
強い影響を与えたと言われる
1967年公開の教師モノ。
中学校教師でも
熱血でもなく
当然ながら
坂本龍馬を見上げてもいませんが
ザッカレイ先生も
どうし…
教師になりなくてなったんじゃなくて技師の仕事がないから教師にかぁ…
『なぜ教師に?』
『失業してるよりいい』
博物館見学の静止画いいなぁ。
サラダ作ってるの可愛い。
自尊心をくすぐって伸ばすのは…
いかにも不良な男がだいたい一番後ろの席に座ってるのはこのころから変わらない
なめてるのか甘えてるのかわからん子たちをシドニーポワチエ先生が..
セックスピストルズが世間に出る前だから不良といってもソ…
シドニー・ポワチエが演じるサッカレー教師が語る苦労話は本当に説得力がある。アメリカにおける黒人の公民権運動に尽力した彼は活動を通じてもっと悲惨なことを目にしたりしたんだろうな。
それにしても学問や…
ポワチエのお上品さは堪能できますが、正直期待したほど感動もなかった。30年代とか40年代の作品より、こういうその当時の価値観をストレートに示す作品の方が「古くさい映画だな」と強く感じます。
「今」を…
なんとなくお茶の間で話題であがってなんとなく観はじめたら面白くて最後まで観てしまった。シドニーポワチエが学級崩壊をどうたてなおすのかという不良更生もの、なんだけどまず教室で席座って出席するだけでいい…
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