2007年公開のデジタルリマスター版にて鑑賞。
高校の時にリバイバルで観て以来。昭和三年の戦前から戦中、終戦直後までの12人の生徒と“おなご先生”大石久子(高峰秀子)との人生という長い時間の中で生き…
いや、これが名作と呼ばれるのがよくわかった。
香川は小豆島の小学校にすら、戦争の影と圧力が迫る。
でもこれを2026年の今見せたら、普通に「国に逆らう教員は政治的に偏向しており辞めさせるべき!」…
感傷的なシーンがくどいほど多いけど、
1年生の子供達がまぁ可愛くてかわいくて6年生以降のお涙頂戴ラッシュにことごとく嵌ってしまった
あと瑞々しい青年期から傷つき果てた中年期を演じきる高峰秀子がすごい…
喜怒哀楽の中の哀楽しかない映画。
楽しいのは唱歌を歌っている子ども時代だけ。戦争が始まってからは延々と哀、哀、哀、、、。
実際にこの時代に生きた方々は、楽しかったのは子どもの頃だけという人も多いんだ…
原作読んだの遠い昔なので何故か『ひめゆりの塔』とごっちゃになっていた。
女性が洋服着て自転車に乗ってるだけで驚かれる
おなご先生
芋女
靴を履くとハイカラ
女性が月賦で買うのが珍しい
竹下竹一イケメ…
戦後わりとすぐにこの映画がつくられたのが、戦争に対して最終的に多くの人が人の命を惜しむようになっていたんだなぁと感じて、集団は国家とは当然いいところもあるはずだし、いいところの方を多く享受している身…
>>続きを読むまだ観てなかったの案件。木下の悪いところ(感傷的)と良いところ(ロングショット主体)が両方ともよく表れている。現代映画なら冒頭の始業式までに高峰秀子のアップを一回は入れて、「この人が先生です」と示す…
>>続きを読むタイトルだけ知っていたがやっと観ることが出来た。舞台も馴染みのある場所が登場する。
時代に翻弄される切なさ。
悲観的な部分や貧しさによる不条理さもあれば、当時は当時なりの団結心や明るさもあるように…
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