ケンタとジュンとカヨちゃんの国に投稿された感想・評価 - 47ページ目

『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』に投稿された感想・評価

たんぺ

たんぺの感想・評価

3.5
ブスって自分で言ってる安藤サクラ、若い。愛されたいのセリフの切なさ、キツさ辛さ
身内パラダイスだ
(感想はまとまらなかった)
記録として。公開時に見ました。物語性が強い作品だと思うし、そこが長所ですね。
廣瀬

廣瀬の感想・評価

2.7
自分で不細工だって言っちゃう、この頃の安藤サクラがいいなー。
サト

サトの感想・評価

1.0
早稲田松竹で鑑賞
途中で佐野さんに確かめたくなった。「えっ、これ、やばいよね?わたしだけじゃないよね?この感情」って。
Otun

Otunの感想・評価

3.5

この映画の予告を観たとき震えた。
あの、『ゲルマニウムの夜』の、大森監督で、この予告。
やべーの来た、と思った。
どんな映画なんだろう、と思った。


で、ソッコー劇場へ。
はい、残念。

本編が予…

>>続きを読む
音量あげないと何言ってるか聞こえない暗めの邦画
全体的にB級の映画
でも、暗い邦画の雰囲気ってたまに見たくなる。それが味わえる。
到着

到着の感想・評価

4.0

等身大そのもの。何も持っていない若者は本来ああ。恵まれた国で育った私たちに人を愛する資格なんてないのかもしれない。愛が強いから、すぐそばの愛にも気づくことができないんだろうな。
愚直に生きることに、…

>>続きを読む
どうもがいても解決出来ないこともある。
誰かに助けを求めても答えが見つからない時もある。
心の浮き沈みが激しくなるのも分かる。
微かな希望も何もない。ラストは心が締め付けられた。
みらい

みらいの感想・評価

3.5
心がえぐられました。
キャストが最高です。
荒井浩文は死んだ目をさせたら右に出る者はいないね。
ふしん

ふしんの感想・評価

3.0

行く場所も、戻る場所もなくて、窮屈や、圧迫感を感じながら生きていた主人公たちがそれらをぶっ壊そうとする話。

とても感情的な映画だと思いました。ケンタがぶっ壊そうとするのも、ジュンが一緒にいたいと思…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事