ただ反戦がテーマなだけじゃなくて、文字通り自由を歌ってる映画。クロードが幻覚で見た結婚式のシーンが印象的、どうやったらこんなの思いつくの?って思ったけど、解説読んで理解 バーガーが髪を切るシーンはグ…
>>続きを読むいろいろと観ている途中で突っ込みたくはなるが、自由な映画だった。現代では、それほど違和感はないが50年前のアメリカでこの作品が上映されていたと考えると、その時代ではかなり攻めた内容かと思う。とても観…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
バーガーが魅力的に見えるくらい浅はかな年頃で観ておけばよかった。
あっち側に没入できないと、堪能しきれないもどかしさがあります。
ミュージカルナンバーは様々なジャンルにわたり、かつどれも良い曲ばか…
1979年 アメリカ🇺🇸
1969年ブロードウェイで上演されたミュージカルの映画化
テーマが反戦とフリーダム、ヒッピー映画としてもそしてRockを取り入れた最初のミュージカルとしても当時は話題に!…
主役達に苛立つのは当然です。
戦争やレイシズムへの反抗という尊い主張を行う同じ口で、倫理観のなさと無責任さを尊ぶ若者の愚かさと欺瞞を本作はアンチテーゼにしているからです。
午前10時の映画祭での解…
2023年2月5日 8本目の映画
ミュージカル音楽というジャンルなのかな?どの曲もすごくいい。映画館で、観れて聴けて最高でした。
僕はとくにベースの音が大好きってのもあるんですけどね。
かなり卑猥…
「自由を求めたヒッピーカルチャーミュージカル!」
午前十時映画祭にて。上映前後に町山智浩さんの解説動画付き。
1979年の製作ながら作品の舞台は1960年代後半のヒッピーカルチャーが盛り上がってい…