ハル・ハートリー監督が1998年にフランスのTVのために製作した63分の作品。
1999年12月31日、世界は滅亡するのか?
大晦日のNYに現代人の格好をしたイエス・キリストとマグダラのマリアが降…
よっぽどのハル・ハートリーファンでなければ観なくていい笑
ただ相変わらず音楽が最高でポエミーなセリフがたまらん
ただヘンテコな感じは今ひとつというか後に洗練されていったのだなと認識
この頃から既に画…
1999年12月31日、まさに世紀末の瞬間、世界もまた終わろうとしていた…
主人公は元神の子、現在は人間の存在の男で、彼の独白が本編の中心として描かれていく。
大した内容ではないが、人間まだ捨てた…
1999年12月31日のニューヨーク
超絶低予算ながら黙示録をめぐる壮大な物語。
PJハーヴェイがアイコニック
酔いそうになるカメラワーク、謎のマイクやカメラ目線などの演出が印象的でした。
ド…
新作映画のクラファンの代わりに届いたが、相変わらず映像も音楽もセンスいいけど、面白くはない。でも、最後はまあいいじゃん的なノリの終わり方は、ハルらしさが出てよかった。キリストがスーツ着てパソコン使う…
>>続きを読むハルハートリーワールド全開
相変わらずセリフがポエム
最初の撮り方が斬新すぎてテレビが壊れたのかと疑ってしまった
ラストの内容おもしろかった。何年経ってもどうせ大きく変わってることなんてない
エンデ…
ボカして撮ったり実験の側面が強い異才ハル・ハートリー監督作品。
「2000年に人類は滅亡する」というノストラダムスの予言のとおり、神の子であるイエス・キリストはマグダラのマリアを連れて黙示録を実行…