ドラキュラのイメージを決定づけた有名なハマー版。
クリストファー・リーの最初の登場シーンやアップの形相がインパクト大。
ジョナサンは前座で、ヴァン・ヘルシングとドラキュラの対決が前面に押し出され…
スターウォーズ好きなのでターキン総督とドゥークー伯爵が同時に見られて嬉しかった。話も古典的で面白い。ピーター・カッシングはやっぱり極悪ターキンおじいちゃんのイメージ強すぎてこんな紳士的なイケメンだと…
>>続きを読む「ドラキュラ🧛伯爵を訪れたジョナサンは死体として発見される。ヘルシング教授はジョナサンの日記から、吸血鬼ドラキュラのしわざとわかり、婚約者ルシーを訪ねるが彼女の首には咬まれた跡があった…」80点
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1959年のホラー作品ってどんなかなぁーの興味本位視聴。なかなかに面白かった。ドラキュラの出てくる場面はそう多く無いが、姿無き陰が迫ってくるハラハラ感と、どこまで犠牲者でるのか不安を煽るのが◎
ド…
最初期の吸血鬼ドラキュラの映画
50年代の作品ではあるが、カラーになっていて、古き良き映画の質感と当時の新しさが混在しているようで、見ていて面白かった
今の吸血鬼像のパイオニア的な作品であるため、…
吸血鬼伝説の巻
ハマーフィルム版
吸血鬼初のカラー映画
日光、十字架、ニンニクとしっかり基本を踏まえたベーシックドラキュラ
ご丁寧にヘルシング教授のセリフで補完され、テンポ良くて観やすい親切設計
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このレビューはネタバレを含みます
1958年、イギリスのハマー製作、クリストファー・リー版の「吸血鬼ドラキュラ」。
これまでの作品に比べて、プロットが整理・洗練されて、(カラーということもあり)とても観やすい。
ヘルシング博士の説…
374作品目
再鑑賞174作品目
大好きな悪役、サルマン先生やスカラマンガを演じているクリストファー・リー目当てで見ました。
コンピュータグラフィックスの無い時代のアナログ感あるホラー映画も良いもの…