ライオンさんの口の周りがとても赤いのよなぁ…
こんな所で仕事しろっつうのはなかなか金を積まれてもやだかなぁ…
ってのは分かるけどさぁアブちゃんやな感じ
奥さんへのライオンさんタックルがなかなかすご…
「実話を基にした映画って塩梅が難しいよね」のトークにぴったりの映画で、"ツァボの人喰いライオン"による獣害事件がモデル。実話とは言え映画化に当たって再構成は必須だとは思うんだけど、『ジョーズ』をなぞ…
>>続きを読むヴァルキルマーって悪役顔だよな。
洞窟に入るシーンでロウソクとは思えないほどの光量を発揮してるのが笑える。
現地人とか連れてこられたインド人が殺されるのは可哀想だけどアフリカを支配しているイギリ…
19世紀末、縦断政策のために東アフリカで鉄道建設を進める英国。
架橋の技師として現地に派遣されたパターソン大佐だったが、その現場で2頭の人食いライオンと対峙することとなる。
動物パニック映画という…
実話を元にした恐ろしい人喰いライオンの恐怖を描いた映画🦁
実話だからしょうがないんだろうけど橋の建設の話とメインが行ったり来たりでちょっと分かりにくいYO!
映画ならシナリオ的にもう少し簡略化し…
史実ベースの作品なのでその辺は致し方ないのかもしれないですが、「ジェヴォーダンの獣」をめちゃくちゃ地味にした様な作品でした。
また、CGがまだそこまで発展してなかった時代だからか(多分)ライオンは…
自宅で。
1996年の作品。
監督は「栄光のランナー 1936ベルリン」のスティーヴン・ホプキンス。
あらすじ
19世紀末イギリス領東アフリカ、棟梁技術者のパターソン大佐(ヴァル・キルマー「…