メキシコ国境の町に拡がる陰謀を描いたW・マスターソンのミステリ小説を、オーソン・ウェルズが脚色・監督したフィルム・ノワールの最高傑作。
メキシコ国境の小さな町で起こった車の爆殺事件。偶然にも現場を…
流石のウェルズ。★4.0
流石に内容が濃いです。全く飽きません。
今の時代は映像やCGで映画の魅力を上げますが、まさにこの映画はオーソン・ウェルズの魅力が詰まった映画だと思います。
1.イントロか…
低いところからの撮影が独特な臨場感あって良かったな、あとライトの明滅
当たり前のように国境またにかけてるのが新鮮な感じした
モーテルの夜勤のキャラおもろいけど、すでに濃いキャラ多いのでちょっと詰め込…
オーソン・ウェルズといえば『市民ケーン』、、、確かにそうかもしれないが、本作の方がすごい面白いんです。個人的には。
何といっても冒頭の長回し撮影です。
ジャネット・リー×モーテルって完全に『サイ…