大傑作
組から逃れているヤクザ(高橋和也)と日系ペルー人運転手(役所広司)と売春婦(片岡礼子)のロードムービー。
政治家、ヤクザ、新興宗教、自己啓発セミナー。
田口トモロヲの自己啓発セミナーのシーン…
内容けっこう忘れてたけど、前見た時よりめっちゃ面白かったな…。
寒竹さんの目、その静けさと厳しさと優しさ。なんでこんな表情できんの。なんでこんな画撮れんの。やばすぎるでしょ。
亜仁丸の最期のシーンい…
再見。日系のペルー人やブラジル人がインタビューに応えるドキュメンタリーのような形式で始まる。彼ら彼女らの生々しい(フィクションではない)証言の後、役所広司扮するタクシー運転手・寒竹が画面に登場。次の…
>>続きを読むこの役所広司はペルー育ち。見事にそうとしか見えない。
原田眞人監督のオリジナル作品だけど、冒頭から役所広司ということもありどことなく感じる黒沢清節。
当時の日本の重苦しい雰囲気。宗教とか移民とか…
このレビューはネタバレを含みます
時代の変化もあるだろうが、最近こういう血の気が多くて理屈抜きにクレイジーな映画は減ってきたように思う。
SNSの普及もあり、今ではたとえ権力を持った政治家や実業家や大物芸能人だろうと、モラルに反する…
前編を通してかなり重苦しい映画だと考えていたがボスの部下とのやりとりのシーンでは意外にも笑いがあり感情の起伏がかなり激しかった。マイケルマンの「コラテラル」と類似する点が多いと言う。私は見ていないが…
>>続きを読む何度観ても、何の違和感もないのは普遍的な核を捉えとるからなんかな?
今こそ観るべき映画やし、日本人と言うアイデンティティとの対話のような名作!
とか言うと壮大過ぎて恥ずかしいけど、ダサい人間も含め…
長いが、世界観が確立されたロードムービーは特に破綻なく。
原田眞人の描写はあまり好きではないが、映画を完成させるのはうまいなと。
ギリギリの際どい演出と素晴らしい演技が高次元で相互作用している。
作…
日本右翼の白痴ポリティックが90年代に完成してんなら多分これからもずっとそんな変化無いだろうって感じがする、当時乱立した新宗教と自己啓発が他人へのあからさまな憎悪に切り替わっただけなら。依然として戦…
>>続きを読む1995年時点の外国人就労者は15万人と作中で表記されていましたが、調べたら今は令和6年時点で約230万人だそう。
例で言うと名古屋市の人口くらい笑
(Googleざっくり調べ)
一方でヤクザの人…