1980年の東京で、女の子が女の子に片想いする話をこんな詩情たっぷりに撮ってたのが凄い。矢崎仁司の処女作、白いハンカチの合図とか演出のセンスは光るけど、正直夏子の暴走ぶりに「そこまでする?」ってツッ…
>>続きを読む邪推だけど西洋のニューウェーブに憧れて真似して撮った感じがして良くない。自己主張がない感じ。だからセックスとかする割にエロくない、水滴が繰り返されているのに肉体的な時間を感じない。行為の後にわざわざ…
>>続きを読むストレート・トゥ・ヘルなメンヘラレズビアンの迷惑千万な珍道中を描く。
どいつもこいつもろくでなししか出てこないので、逆に清々しいほど、どの登場人物にも共感度ゼロ。
片思いレズビアンがストーカー化し「…
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人はそれぞれに何かを抱えていて、それに苦しめられる。
主題とは逸れているかもしれないが、その顕示が最も印象に残る。
美津(伊藤奈穂美)にとって、“子”と“親子”が何であるか。それが痛切に訴えかけて…
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雑音にかき消されて台詞はほとんど聞こえないが、それも意図的だったのかと思う。特に、何かのカウントダウンのように聞こえる水滴の音が印象的。衝撃的なラストではあるが、なるべくしてなったとすら感じられるの…
>>続きを読む© 2019 映画「風たちの午後デジタルリマスター版」製作委員会