なるほど萩尾望都だったのね! 竹内まりやといい、女子の客層を意識して作られたのでしょうか?
このストーリーだと機械とか乗り物とか戦とかを細かく描写して、「はいはい、男子ってこういう系好きだよねー」っ…
仲の良い高校生3人と先生が未来から来た少年と共に過去にタイムトラベルするアニメ作品。東京大空襲、関ヶ原の戦い、本能寺の変など、色々な人を巻き込み歴史に介入する。
今から観ると結構豪華な製作布陣。
筋…
今見て結局評価できるのは信長か秀吉かなんていうちゃちな政治劇ではなく、川尻善昭の作画とか出渕裕のメカとか…
主人公の名前がまたしても「ジロ」。
お茶をこぼした瞬間の描写は完全に真崎守。
NEOトーキ…
このレビューはネタバレを含みます
昔に見たからもうほとんど覚えてないけど…11人いる!と火の鳥とコレはなんか同列。
ラストの現代に戻った時のあのなんとも言えない締め出され感(物語から締め出される寂しさみたいなやつ)が今でも感覚だけジ…
「敵は本能寺にあり!」。
原作は眉村卓の小説。
遠い未来の新暦392年、アギノ・ジロは旧暦の頃の歴史を知りたいと思い、タイムマシンで過去に逃亡する。逃亡先の1986年の日本で哲子、真一、信夫、北…
萩尾望都キャラデザを筆頭に割と豪華な製作陣ではある。タイムトラベルものは良いとしても、どうにも細部に甘い部分が多い気がしてならない。「敵は本能寺にありー」ってのがやりたかったのねと云う感じ。たまにポ…
>>続きを読む大変な時代にばかりタイムトラベルしていて怖いし疲れそうでしたが(笑)
こういう作品はワクワクして楽しいですよね。
ジロの前髪が気になってしょうがなかったのですが(笑)
最後には一番好きなキャラになっ…
80'sの角川アニメってなんか怖いよね…。たぶん幼少期に観る絵面ではないからなんだろうなぁ…。『少年ケニア』とかコレとか。改めて観ても怖かったわwこれがトラウマっていうものか。内容なんてなんも憶えて…
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