Mに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『M』に投稿された感想・評価

フリッツ・ラング強化週間vol.1

意外に社会派、つなぎ先進的スギィ!
ヒトラーが政権を取る直前のドイツの犯罪映画。大衆が一つの方向に突き進むのが、ヒトラーの台頭を暗示しているか?

このレビューはネタバレを含みます

幼女殺し死すべし
話は古いから退屈ですが、映画の画面作りは流石
・みつどもえ
・口笛や風船等のモチーフ
・影やラストの人間がズラリとした画面

という面白さは流石

古い犯罪ものはコパガンダっぽくなりがちだから気乗りせずに観たのだけど、そんなレベルじゃない、もっとずっと深い映画でした‪𖦹
警察の会議と暗黒街の人たちの会議がクロスカッティングする演出がかっこいい。…

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4.0

街のギャングも犯人探しに乗り出すというあらすじだったので「街を守るワル」的な活躍をするのかと思ったら、「殺人犯のせいでウチらの犯罪稼業も振るわないから捕まえてやろう」という身も蓋もない理由だったので…

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3.5

白黒映画で派手な演出も少ないですが、音や影、沈黙の使い方によって緊張感が作られており、1931年の作品とは思えないほど引き込まれました。現在のサスペンス映画につながる要素が多く、映画史的な価値を抜き…

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IY
3.8
冒頭、少女がボール遊びをする→ボールを当てている電柱の指名手配チラシにカメラが寄る→チラシに帽子をかぶった男の影が映る、というとてもスムーズで映画的なシーンからサスペンスが始まる。

不在が印象的な作品。
攫われた女児の不在、侵入され荒らされた形跡のあるオフィスの中で際立つ不在。

トーキーならではの口笛という音声記号と、背中に付けられたМの印として現れるサイレントから引き継がれ…

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3.3
想像していた物語とはかなり違っていた。

この作品が作られた何年後かに、ヒトラー率いる国民社会主義ドイツ労働者党(ナチス)が誕生したという事実‥


26-250

犯人を見つけて捕まえて解決!めでたし!というラストを予想していたので、終盤の展開に驚き、わーーーー!!凄すぎ!となった

所詮ドーパミン中毒のガキなので、終盤までは画面がクールだなあという気持ちが殆…

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