むかしTV放送で。マックィーンがインディアンの混血児を演じた復讐もの西部劇。監督はヘンリーハザウェイ。
ジョージルーカスが、このタイトルのネバダスミスから、インディアナスミスをつけた主人公で製作を…
久々の再視聴。
マックイーンは良いですね、本当。
“怒りと憎しみの果てにあるのは何か”
人間における感情の哲学も含め、マックイーン自身の生い立ちも重なり本作の主人公ネバダ・スミスをより一層、重み…
殺しても飽き足りない仇敵を地の果てまで追いつめた男が得たものは…
1966年に 「復讐と許し」 について語ったという点は、大きいんじゃないかな。
60年代半ばと言えば、マカロニウエスタンの全盛期…