パリで暮らしていた画家が妻と上手くいかなくなって田舎に戻ってくる
そこで雇った庭師は一緒によくイタズラをしていた幼なじみだった
二人はすぐに子どもの頃の気持ちに戻ってずーっと喋り続ける
二人の会話…
小学校の悪友が、定年後に出会う話
終始良い空気感の映画だった。庭師は嫌な奴じゃないし、画家も嫌な奴じゃない。お互い揉める事も滅多に無いけどそれでも揉めるのは大事にしたいことがある(絵とか)ぐらいな…
ジャン・ベッケル監督作品。
画家のキャンバスが雇った庭師は、小学校の同級生のジャルダンだった。
そんな二人の友情のお話。
小学時代の同級生って、久しぶりに会っても距離を感じない、なんか不思議な存在…
欲がなく、近くにいる人をきちんと大切にし、ささやかな幸せにちゃんと気づけるジャルダン。
人生の終盤も、自分らしく好きなことをしている姿が美しい。
モーツァルトの音楽が、ジャルダンの清い生き方と重な…
「足るを知る」をじんわり考えさせられた静かな映画。そんな重たくもなく、登場人物間に展開を左右する大きな軋轢もなく。なのに、ある程度歳をとった鑑賞者に己の人生を噛み締めさせる不思議な吸引力と魅力があり…
>>続きを読む美しい映像。穏やかな時間。
2人の会話は噛み合っていないことも多いが
適当にわかったフリをして流すのではなく
きちんと耳を傾けて自分なりの返事をする。
そして違うと思ったことは指摘する。
とても素晴…
(C)ICE 3 - KJB PRODUCTION- STUDIOCANAL - FRANCE 2 CINEMA - RHONE-ALPES CINEMA- 2007