巴里のアメリカ人に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『巴里のアメリカ人』に投稿された感想・評価

アカデミー作品賞(1951年)

ジーンケリーの出世作。体幹すごいなぁ〜。
ラスト20分はただただ口を開けてポカン…
字幕要らず。

あぁ…ラ・ラ・ランドはここから引用したのね?というシーンが幾つも。

51年製作の77年再公開を銀座東急で観たが、スタンダード上映ではなくビスタ上映。天地が切れて、ダンスシーンが足が映っていない。ステップが見えない。アップになると顔が切れる。連れがいたのでクレームは付…

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アメリカの方々もパリのおしゃれな空気に憧れたんだねー。画はきれい。
タップダンスをフランスに輸入?
最後の群舞長すぎ。
ジュリー(ジーン・ケリー)の良さがわからなかった。正直に生きる男。
ぐり
2.5

このレビューはネタバレを含みます

吹奏楽アレンジは知ってるから、あらすじも調べた上で視聴
あのフレーズはどこで流れるんだろう、の繰り返しだった

最後のダンスシーンが長すぎて、ダンスシーンの中で2人が結ばれるような描写があるのか..…

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観始めてすぐに「この作品、観たことあるな?!」と気が付きました。前回は盛り上がりに欠ける前半部分で鑑賞放棄したのを思い出しました。
ならば今回は完遂する決意で観始めましたが、何と開始30分を回った辺…

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今の価値観で評価したらダメなのは分かってるけどヒロインがクソすぎる
恋敵と対立する場面も無ければ最後あっさり主人公に渡すし意味がわからない、結婚してアメリカにハネムーン行く行動力あるならもう少し対立…

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ミュージカル苦手でもこれはよかった!!
自分の得意だと思うもの、好きなことを仕事にして食っていけるのっていいな!誰かに助けてもらいながらでも!!私も忘れるのが辛いぐらいの街に住んでみたいナリ
最近の小綺麗なミュージカルもいいけど、迫力の舞台セットと衣装とダンスで堪能させてくれる往年のミュージカル、好きだ
あらすじもごくごく単純で、その分パリの雰囲気とミュージカルを楽しめる
ayane
3.0

1952年アカデミー賞作品賞受賞作品。
対抗馬は『欲望という名の電車』

ミュージカル映画なんやけど、途中アンジャッシュのネタ感あった。
気になる女の子が友達の婚約者で、その友達が恋愛相談とか乗って…

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qp
2.5

 ジェリーはパリで画家として生計を立てており、友人のピアニストのアダムとその友人の歌手アンリと仲が良いです。ジェリーはリズに恋するが、実はアンリと婚約しており、という話です。

 主役たちが各々の形…

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