The Number Of The Beastの巻
懐かシリーズ
一応昔に一通り鑑賞済みです
悪魔の子とその周辺の謎の死のお話
とにかく不安を煽るような作りが上手くて終始不穏な雰囲気のある、不気味…
1976年オリジナル版
久々の再鑑賞。
名優グレゴリー・ペック主演でこの作品の品位が高まっているのだが、前兆が現実となる不気味さとダミアン出生を探るミステリーが徐々に高まっていきサスペンスな展開に…
6月6日6時。子宝に恵まれなかった2人の念願の子供は死産に終わってしまった。悲しむロバートだったが、もしキャサリンがこの事実を知れば精神的ショックは計り知れない。妻を案じたロバートは同じ日同じ時間に…
>>続きを読む「その子は人間の子ではありません。容赦は無用です」
ホラーのクラシックを今さら初見。
50年前の作品。
グレゴリー・ペックこの時60歳、5歳の息子の父親にしては歳が行きすぎか…?おじいちゃんにしか…
久々の鑑賞。人が死ぬシーンのインパクトは強烈。首がちょん切れるシーンは怖くはないが非常に印象的。音楽の演出が派手で、それが世界観を盛り上げていてとても良い。
キャストの雰囲気もあってか、ぶっとんだ展…
未ログ装填
50年前のオスカー大傑作ホラーを今更星取してつまるだつまらないだ言うのはスーパー野暮なのでしないけど、何度見ても学びが多い。
フリ、オチと観客に悟らせる余白、忌まわしさの応酬、鮮やかな…