黒澤明、初のカラー映画。山本周五郎の小説『季節のない街』を原作とする。
架空の市電を運転する六ちゃんが今日も線路をすすむ。そこに暮らす人々の、やましい気持ちに負ける弱さ、欲に負ける愚かさ、知恵を持…
どですかでん、どですかでん、どですかでん、どですかでん
人間は、現実だけを生きているわけじゃない。
この街にいる人たちはみんな、それぞれ何かしらの妄想、執着、欲望、嘘を抱えている。この街の住人だ…
オープニングの武満徹の音楽と強烈な色彩で、一気に引き込まれた。
解説には『貧困の中の人情劇』みたいな紹介文があったが、とにかくサイケデリックとも言える常軌を逸した色彩の反乱で、観ている方はそれどころ…
お久しぶりのどですかでん。
極彩色のど底辺。場所も時代も変わっても変わらない人間の縮図って感じで、色々詰まりまくってて圧倒される。
現代のうわべだけのリベラルには絶対描けない世界。
三谷昇の親子のく…