どですかでんに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『どですかでん』に投稿された感想・評価

色彩と書割のようなセットがとても好き。
何気ない会話や表情まで愛おしくてずっと観ていたくなる作品。

黒澤明、初のカラー映画。山本周五郎の小説『季節のない街』を原作とする。

架空の市電を運転する六ちゃんが今日も線路をすすむ。そこに暮らす人々の、やましい気持ちに負ける弱さ、欲に負ける愚かさ、知恵を持…

>>続きを読む
RENing
4.9

どですかでん、どですかでん、どですかでん、どですかでん

人間は、現実だけを生きているわけじゃない。

この街にいる人たちはみんな、それぞれ何かしらの妄想、執着、欲望、嘘を抱えている。この街の住人だ…

>>続きを読む
4.6
電車好きの少年の話かと思えば、この時代の男女間の不純的なものだったりが描かれていた。シーン一つ一つに無駄がなくて、かなり好きな作品になりました。

オープニングの武満徹の音楽と強烈な色彩で、一気に引き込まれた。
解説には『貧困の中の人情劇』みたいな紹介文があったが、とにかくサイケデリックとも言える常軌を逸した色彩の反乱で、観ている方はそれどころ…

>>続きを読む
相手ひとりと自分ひとりが向き合うことを、最近ずっとしていないんじゃないかという気持ちになった。
何者かにならなくてはと焦らせる資本主義に、のみこまれたら終わりだ。
何者かではなく、自分を生きよう。
5.0
初めて観た黒澤作品がこれ。
内容も面白いし武満徹の音楽も素晴らしい
なり
4.1
果てしないなぁ。
人の生き様が、前より少しは見れるようになった気がする。
5.0

お久しぶりのどですかでん。
極彩色のど底辺。場所も時代も変わっても変わらない人間の縮図って感じで、色々詰まりまくってて圧倒される。
現代のうわべだけのリベラルには絶対描けない世界。
三谷昇の親子のく…

>>続きを読む
黒澤明監督初カラー作品。

本作を観ていると途中からこの作品がカラーで撮られた意義を感じられる。

黒澤明監督作品23作目。

あなたにおすすめの記事