20220406-107
美術:ピエロ・ゲラルディ
本作のタイトルは、本作がフェリーニ「単独」による8作目の作品であり、さらにフェリーニの処女作「寄席の脚光」でアルベルト・ラットゥアーダが共同監督…
どこへ行っても逃れられない監督業の忙しさ。それに日常生活も上手く回さないといけないとなると、、、妄想だってしたくなるでしょう
そんな忙しさから来る妄想も職業柄ただの妄想ですませられない。創作と生活…
若い頃がんばってフェリーニ映画観てたぶり、お久しぶりのマストロヤンニ。全然内容覚えてなかった。
この夢と現実の倒錯した世界観の中で、やっぱり終幕の輪舞が強烈な印象に残る。
たまたま「最後はなぜか…
1回目は評価が高いからという理由で観たが何もわからなかった。なぜ評価が高いのかなぜ何も話がわからないのか何もわからなかった。正直つまらないとさえも思った。
2、3年経った今日改めて観たが何もわから…