フェリーニの作品を初めて見たのは『道』だった。健気なジェルソミーナを追うだけで、なんだか人生を追憶しているような気持ちになった。
当時はまだ、家庭用のビデオが普及し始めた頃でうちにはなかった。なの…
初フェリーニ作品。
物語の理解は出来ないけど
それでも引き込まれるものはあった。
クリエイターとして覚えがありすぎる締切間近の感覚が映像として起こされていて、面白いと思う反面怖かった。
途中で挟…
(個人的には)議論の余地ない名作中の名作だと思うんですけど、ここでは結構厳しい評価の人も多いですね。確かに『お芸術』と思われそうな小難しいイメージを纏った作品ではありますが、純粋にアイディアと構成が…
>>続きを読む学生時代にVHSレンタして以来の再鑑賞。
フェリーニ監督自らが最高傑作と自画自賛したとされる本作をこれほど後回しにしたのは、初見時には殆ど理解出来なかったから。
大人になって、多くのフェリーニ作品…
このレビューはネタバレを含みます
誰だかわかんないけど最後おじさんが全部説明してくれてる(というかこちら側が説教される)メタ映画
ピエロも妻の友人もクラウディアも最後には全て綺麗
妻捨てからのクラウディア〜のくだり、男のロマンみた…
大体みんなこれくらい器が小さくて自己中だし、だから私生活も仕事も上手くいかないし、都合良すぎの妄想に耽りがちだし、子供時代の思い出は大体シュール。
虚無を撮る時冴え渡る監督なので金と時間使ってそん…