「猫とじいさんが不幸になる映画は見たくない」と人に拒否られてやっと見たけども別にじいさんは最終、不幸でもなかった。アメリカの東西南北の途方もなさは当然感じたし、トントは確かに愛らしいが「そこまで名前…
>>続きを読むトントの晩年は旅から旅でほんとストレスフルだったと思う。
ハリーはテメェの都合なんざ全部ホットドッグにでも挟んで飲み込んで長男一家とNYにいるべきだった絶対。
というお猫様至上主義視点が邪魔をし…
老人とネコのロードムービー。
これといって派手な演出があったり猫のかわいさをアピールしたりというような要素は無くて淡々と進んでいくストーリー。でも老人ハリーが猫のトントを大切にしているのは伝わる。
…
おじいさんハリーとねこトントのロードムービー。
家族同然にトントをあつかうせいでハリーは思いがけないトラブルや出会い、別れをする。でも、それがハリーの世界を広げるし、新たな未来が見えてくる。悲しさと…
淀川長治さんのお気に入りということで鑑賞。
男なら老人と呼ばれる年になるとこんな生き方憧れるんだろうな。1人で旅にでる勇気(トントという相棒はいる)と自由それと引き換えに子供には頼らない、干渉しない…
ネタバレ
深刻味の薄い大味な老人&猫ライトエレジー
ニューヨークアパートを追い出された老人と老猫が息子夫婦の元に一旦は身を落ち着けるも、折り合いが悪くなり西へ西へと方々の子供たちを訪ね歩くロードム…
良い意味でゆっくりと時間が流れて、激しい展開は無くとも不思議と夢中になれる魅力がありました。
序盤から普段話していた友人が亡くなってしまったり、家出少女と旅をしたり、かつての恋人が認知症になっていた…
猫がめちゃくちゃ可愛いです
猫好きはぜひみてほしい!
人との触れ合いがとても素敵で心が暖かくなる。そんな映画です
メモ📝↓
女のタクシー運転手
バスの中でサンドイッチを食べるおじさん 猫にサン…