まあ普通。
オーエンという人物によってインディアン島の屋敷に集められた10人、レコードから10人それぞれが犯した罪が告発されて、童謡『10人のインディアン』になぞらえて1人ずつ殺されていく話。
…
最後まで犯人が予測できなくて面白かった。
絶海の孤島
犯人はこの中にいる
童話を擬えて死者が増えるたび消えていくインディアン人形・・
現代はその影響を受けた作品や小説から観る機会の方が多いでしょう…
男女8人と執事夫婦がある島に集められ、「10人の兵隊」の詩になぞらえて不審死が続いていく…みたいなあらすじでサスペンス好きな私にはたまらなく魅力的でしたw
もともと原作はアガサ・クリスティが書いて…
アガサ・クリスティ原作のサスペンス映画
「硫酸か」といって舐めているシーンは大丈夫か?と心配してしまう
最後まで見ても謎が残るのだが、そういうものなのだろうか
サスペンス好きにはたまらない作品だろう…
面白かった〜!アガサ・クリスティのストーリーはもちろんのこと、映画として見せ方に工夫があって観ててワクワクした。本人達は至って真剣なのに疑心暗鬼になってお互いに覗き合ったり、二人きりになると口とは裏…
>>続きを読むアガサ・クリスティー原作。ルネ・クレールってこういうミステリーも作ってるのね。孤島の館に集められた10人の招待客は皆が秘密を抱えていて...最後まで誰が犯人か分からなかった。ラストの軽さはプロダクシ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
原作とラストが違います。
他にも小さな兵隊の歌は、現実にある10人のインディアンの歌になっていたり。
また映画全体の空気感として常に緊迫感のあるミステリーではなく、コメディタッチの描き方も人によって…
🔸Film Diary————————————————-
▪️本年鑑賞数 :2021-557 再鑑賞
▪️#死ぬまでに観たい映画1001本 ※※※/1001
🖋子供の頃、本作を観てアガサ・クリ…