クローズドサークルの代表作、堂々の映画化。
今や説明不要の大傑作、アガサ・クリスティの代表作『そして誰もいなくなった』を、“詩的レアリスム”でお馴染みのルネ・クレールが監督。
ルネ・クレールは今…
タイトルはコナンで知ってた。
内容は知らなかったので観てみたがつまらない・・・
訳のわからない推理と理屈で勝手に疑心暗鬼になってイライラしてくる。
海藻?バカか?
インディアンの人形?どうでもいい…
白黒なのに、全然平気な位、ひき込まれた!
、、、これは原作者アガサクリスティ様様なんだろうねぇ〜!
おそらく原作しかり、脚本しかり、そして今作の監督の演出しかり、キャスト陣の演技しかり、当然スタッ…
このレビューはネタバレを含みます
かの有名なミステリー小説家であるアガサ・クリスティが原作の白黒映画。
オーエン夫妻に招待された8人の客と2人の召使い。夫妻の姿が現れない中で夕食のときにそれぞれ10人の罪の告発が録音されたレコード…
インディアンの童話になぞらえて、島に集められた訳あり10人が次々に殺害されていくアガサ・クリスティ原作ミステリー
白黒映画が逆に雰囲気を出してる
小説とは異なるラストだが、これはこれでいいと思う…
このレビューはネタバレを含みます
物語が面白いから犯人が気になって最後まで見れた。
けど、Wikipediaで詳細を調べているとアガサ・クリスティの小説では全員がしに、その後に犯人がわかる構成でそっちのが面白そうだった。
最後の女を…
このレビューはネタバレを含みます
タイトルに詐称あり。
面白い。最後のシーンまでは。
ミステリーとしてはかなり面白い。クローズド・サークル、見立て殺人の始祖であり、最高峰。コナンや金田一はじめの原点はここだったんだね。これを考え出し…
このレビューはネタバレを含みます