アガサ・クリスティのミステリー小説を映画化した作品です。このルネ・クレール監督版は初めてだったのでドキドキしながら観ました。離島というある意味シチュエーションスリラーのような環境で繰り広げられる見立…
>>続きを読む話の設定やテンポはすごく良い。が・・・最後の謎解きというか、全体的なトリックがわからないまま話は終わり、話の整合感がよくわからないまま。かなり不完全燃焼感が強い。調べてみると原作とは違うオチとのこと…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ミステリーの古典
名作中の名作。
絶海の孤島に集めれた
10名の客人。童謡に
見立てられ、また一人
また一人と消されていく…
「そして誰もいなくなった」
アガサ・クリスティの代表作であるこの作品…
原作未読。ストーリーも全く知らなかった。アガサ・クリスティこんな有名なのもあるのにまだ1冊も読んだことないな…
最初船の上から始まるからあのヒッチコックのやつと被って、また船の話!??となったけど…