遠い空の向こうにのネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『遠い空の向こうに』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ソ連のロケットに魅了されてロケット製作に打ち込む主人公とその家族・友人を描く一作。

ロケットオタクのweirdoを仲間に引き入れロケット作りに明け暮れる青春要素、田舎町から科学の全国大会で優勝しN…

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実話なの信じられないくらいまわりの人に恵まれている
俺はあの親父好きだ
友達の親父にたいして胸ぐら掴んで説教するシーンは親父の真面目さが伝わってきた
もう一度炭鉱にもどれと言って嫌だと言われたとき

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父親とのすれ違いや確執はあるものの、子どもから父親をリスペクトしていることを伝えたシーンが感動した。
父親の気持ちと、子どものやりたいことで板挟みになる母親の姿勢が一貫していてかっこよかった。
なじぇあんたが?実際の父親にイメージが近かったのか?映画は随分と割ってるなあ。メンバー足らんし。映画はこえ。

■1950年代アメリカ。炭鉱町に住む少年ホーマーは世界初の人工衛星周回を見あげる。憧れから仲間を集めてロケット開発を始めるホーマー。街中から笑いものにされ協力者も乏しい中、彼らは全米高校生科学コンテ…

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炭鉱の街でロケットを飛ばすロケットボーイズが、最初は馬鹿にされながらも最終的に街のみんなを納得させるまで成長する実話。

兄貴と校長があんまり好きになれなかったかな。
兄貴は最初ホーマーを馬鹿にし続…

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久々の有休の朝に、感動し、清々しい気分にさせてくれる素晴らしい映画です。宇宙兄弟に出てきたキャラクターも恐らくモデルはこの方なのでしょう。田舎町の炭鉱で暮らす男子高校生が腐らずに周囲の協力を得ながら…

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田舎じゃなきゃロケット実験なんて出来なかっただろうから、ものすごい巡り合わせだ。都会で実験せずに勉強ばかり続けられたかって言うとまた違う話になってくるだろうし。

変に泣かせにかかって来ないし、真っ…

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宇宙に魅せられ、無我夢中で。
仲間たちと成功させるロケットの打ち上げ。
"ロケットボーイ"ー最初は笑い者だった。
「周りの目は気にしないで」いつでも応援して助けれてくれた先生。
夢を追う情熱と、それ…

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父からも兄からも笑われ、警察から山火事の罪
を着せられ、父の代わりに働かざるを得ない
状況になり…夢を諦めようと思えばいくらでも
理由をつけられたはず。
折れない精神と彼を支え続けた仲間に感動。

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