炎628の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『炎628』に投稿された感想・評価

4.1

人間は、ここまで醜くなれるのか。
本作は“映画”というより、戦争の現実を淡々と突きつけてくるような作品だった。
演出ではなく、ただ事実が持つ暴力性を、逃げ場なく見せつけてくる。
だから観終わったあと…

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スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチの『戦争は女の顔をしていない』でパルチザンの女性兵が語った話の数々を思い出す。
過剰な演出ではなく、事実をそのままに描いているから震撼する。
人
4.0

戦争映画っていうより、人間が壊れていく過程をひたすら目の前に突きつけてくる映画だった。演出も音も映像も異常なくらい生々しくて、観てる側まで精神が削られていく感覚になる。特に主人公の表情がどんどん変わ…

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​「地獄」や「狂気」といった言葉で表現することすら躊躇われるほど、圧倒的でどす黒い、沈んだ感情を抱かせる作品である。そのような安易な言葉を当てはめることさえ憚られるほどの恐ろしさが、ここには記録され…

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4.4

『ウォーフェア 戦地最前線』のアレックス・ガーランド監督がインタビューで名前を挙げていたので気になって
WOWOW録画
1985年のソ連映画
4:3映像
1943年、ドイツ軍占領下の白ロシア(現ベラ…

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イマジナリーラインとかお構いなし、バチバチに正面切ってカメラ目線で喋りまくるフリョーラ君。流石に終盤になるとそんなことはないが、途中までよくわからないタイミングでケラケラ笑ってるのが印象的。親族が皆…

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3.6

ついに観てしまった…

1人の少年を通して戦争の悲惨さ残酷さ地獄を感じる映画

印象に残ってるのはやっぱり少年の顔と表情の変化
最初と最後ではもう別人…
そして中盤以降の村の中でのシーンですね

た…

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4.5

他の戦争映画とは完全に一線を画す映画。
全人類見るべきだけど、人間が嫌いになりそうなほど地獄絵図すぎておすすめできない。
グロ描写よりも戦争の中の狂気と人間が壊れていく様を余すことなく描く内容と演出…

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KAZU
4.5

炎628✖️処刑の丘 併映@早稲田松竹

「地獄の黙示録」以上の地獄を見た。撮影自体が戦争体験だったのたろう、主人公の少年が精神的に追い詰められて、シワシワの40代の様な見た目になっていく様子がその…

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628
地獄的表現
激怒的表現
追悼的表現
主演男優賞
ラストの記録映像
モーツァルトのレクイエム

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