家で観ると飽きて離脱が癖になってしまってたのに久々に完走
「コレ笑って良いの?」って言いたくなる昭和の独特の粗暴さと気の抜けたBGM、岸谷五朗の飄々としてるのに人間味がある姿など退屈させないでくれた…
久しぶりに観たこの映画、ここまでザ・90年代日本映画だったかーと唸る。すべてが終わった後の徒花というか、今につながる一縷の希望というか。
古き良き、とも言えないし、あの頃は良かったな〜とも全く思わ…
夜の東京を走るタクシーのシーンが魅力的だ。
主人公忠男の「どこにも属していない感じ」が彼の強さでもあり、この映画の魅力になっていると思う。
その強さは、日本人の差別的な見方(チュウさんは好きだが朝鮮…
何しろ出てくる登場人物がみんな生き生きしてる。
社会に根付く差別を隠すことも飾ることもなく正面から描いていてとても清々しい。
萩原聖人演じる今どきの日本人サラリーマンの「上辺だけわかっている風」なキ…
在日としてのアイデンティティやらコミュニティ間の協調なんか二の次で女のケツを追っかけることに執念を燃やす主人公の生き様に思わずグッとくるものがあった。土人って単語久々に聞いたけど現代だともう死語なの…
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