月はどっちに出ているに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『月はどっちに出ている』に投稿された感想・評価

Nosfel
3.7

夜の東京を走るタクシーのシーンが魅力的だ。
主人公忠男の「どこにも属していない感じ」が彼の強さでもあり、この映画の魅力になっていると思う。
その強さは、日本人の差別的な見方(チュウさんは好きだが朝鮮…

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hiro
3.6

何しろ出てくる登場人物がみんな生き生きしてる。
社会に根付く差別を隠すことも飾ることもなく正面から描いていてとても清々しい。
萩原聖人演じる今どきの日本人サラリーマンの「上辺だけわかっている風」なキ…

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3.3
ルビーモレノの魅力溢れる…周りのキャラクターもよい!音楽もよい。
岸谷五朗の魅力がわかったとき、自分が大人になったなと思えた。笑
ひさ
3.8
それぞれ問題を抱えているタクシー会社で働く人々が頼りなくてしょーもないんだけど何故かとても温かいんだよな。
このルビーさん、懐かしい!頭良くていい女でとてもいい役だな!

在日としてのアイデンティティやらコミュニティ間の協調なんか二の次で女のケツを追っかけることに執念を燃やす主人公の生き様に思わずグッとくるものがあった
土人って単語久々に聞いたけど現代だともう死語なの…

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過去鑑賞。
おかしくて面白い😄
この頃の岸谷五朗はよかったなあ。

「月はどっちに出ていますか? 月に向かって真っ直ぐ来てください」

入社したばかりのタクシー運転手が、道がわかんなくなって 事務所に電話で聞くやり取りがオモロかった。

電話をかけるのに、公衆電話に…

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在日コリアンのタクシー運転手。

前半、女たらしの主役に馴染めんかった。

辿々しい大阪弁ながら外国人らしからぬ語彙で常套句をポンポン宣うルビー・モレノが可笑しい。

バイプレーヤーとして活躍してる…

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やはり、崔洋一監督の作品ではこれか、「豚の報い」。「Aサインデイズ」は別格として。
この映画、すべての登場人物が忘れ難い存在感をはなつが、その中でも「おさむ」がなんとも切ない。

原題『月はどっちに出ている』(1993)

監督 : 崔洋一
脚本 : 崔洋一、鄭義信
撮影:藤澤順一
編集:奥原好幸
音楽:佐久間正英
出演 : 岸谷五朗、ルビー・モレノ、絵沢萌子、小木茂光、遠藤…

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