📀SFパニック
監督:ジャック・アーノルド
タランチュラの毒蜘蛛の脅威と秘薬の発明を描く科学映画。
ディーマー博士は生物を巨大化する研究をしていたが、実験動物のタランチュラが事故により逃げ出して…
蜘蛛ちゃん怪獣映画として有名な作品だけど自分にはイマイチ物足りない出来でした
蜘蛛ちゃんがあまり出て来ず、頭のおかしい博士が出突っ張りで基本このやべぇ博士が怖いっていうストーリーでクライマックスに…
二度と観たくない映画第二位。
クモ嫌いの自分にとっては「クモがミキサーに入ったの気づかずにミックスジュース作っちゃった」シーンを観て以来、母ちゃんがミックスジュース作るときは完成するまでミキサーを…
タイトル通り、巨大タランチュラが人を襲うモンスター映画。
1955年アメリカで作られた白黒映画です。
以前、放射能Xを見てからずっと気になっていたのですが、ようやく見る機会を持てました。
放射能X…
アリゾナの砂漠で異様な姿をした男が死んでいた。近くの町に住む青年医師マット(ジョン・エイガー)は、不審死の謎を探るうちに、砂漠の中にあるディーマー博士(レオ・G・キャロル)の研究所の存在を知る。生物…
>>続きを読む劇中の博士のセリフが印象深い。
1955年時点で、2000年には世界人口が36億人になって食糧不足が起きる、て言われてたんだなあ。実際は2000年時点でほぼ60億人。2020年現在は77億人ほど。す…
元祖暴れ大蜘蛛の映画なハズなのに、導入部は荒野にパジャマな猿の惑星!クライマックスの田舎街にのっそのそと迫り来るモノホン蜘蛛の動き方💗撮影時タランチュラ君に麻酔薬を注入してスローモーに歩かせたとか……
>>続きを読むもぉ〜、博士ったらぁ〜、簡単に実験生物が逃げちゃうような猥雑な施設でそんな危険な実験しちゃって〜、ダメじゃないの〜…ってやつ💧
巨大化したタランチュラが人間を襲うパニック映画なんですけど、それほど…
おっきい。
食糧難に備えた人工栄養素の研究でどんどん生物がおっきくなる。10倍サイズのネズミ、1m級のモルモット、人間サイズのタランチュラ。ネズミ、モルモットときてなんでいきなりタランチュラ。
…