【邦題の凄まじさ♡すこです♡】
定期的に観たくなる古典ゴシックホラー。
アントニオ・マルゲリーティ監督作品で1番のお気に入りであります。
クラウス・キンスキー様がエドガー・アラン・ポー役で出演したセ…
英国🇬🇧のとあるパブで、渡欧中のエドガー・アラン・ポー(本人!)に生と死の世界について取材を申し込む若き新聞記者が、同席していたブラックウッド卿(作家アルジャーノ・ブラックウッド?)から自身が保有す…
>>続きを読むアントニオ・マルゲリーティ監督の初期の代表作。朽ち果てた屋敷を訪れた男が、幽霊の女と恋に落ちるが…という筋書きのゴシックロマン。
真っ暗な屋敷の中を燭台を掲げながらウロウロする場面が多い。蝋燭の光…
マルゲリーティ監督の代表的ゴシックロマンス。
賭けで古城に泊まる事になった主人公。城には絶世の美女エリザベス。一夜を共にする二人だったが、致した後で衝撃のカミングアウト。「わたし実は、10年前に死…
ー 次はあなたの番です。
『血ぬられた墓標』でも恐ろしい女性を演じたバーバラ・スティールが魔性な女性エリザベート役。
一晩を城で過ごせば大金を払うという賭けをうけ、屋敷へやってきた記者アラン。
…
ちょっとカメラに落ち着きがないし音楽過多。まあマカロニで慣れてはいるがなんかね。刺殺後それとは関係なく男が2体転がっている画面奥と手前のバーバラ・スティールの絶叫のぶっとんだ視線誘導がイイ感じ。
『…
黒沢清監督が絶賛するイタリアのアントニオ・マルゲリーティ監督によるゴシックホラー三部作・撮影第一作(公開は二番目)。ヒロインはゴシックホラーの女王ことバーバラ・スティール。幽霊と恋に落ちるゴシック・…
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