ゴースト・ブレーカーズの作品情報・感想・評価

「ゴースト・ブレーカーズ」に投稿された感想・評価

たろ

たろの感想・評価

4.0
コメディ!サスペンス!ホラー!アドベンチャー!ラブロマンス!
まさに娯楽映画って感じ!
最後にアレックスが活躍するのもよい

オチに向けて少し駆け足感があったのだけ残念だった
冒険モノやバディモノ的な要素のあるホラーコメディっぽいラブロマンス。そこそこ笑えて楽しめたが少し長く感じた。60分くらいでいいなって感じ。
ブードゥーゾンビ要素はあれど興味深いものではなかった。
キャラが良い。

このレビューはネタバレを含みます

当時大人気のコメディアン、ボブ・ホープ主演ですもの期待通りの面白さ👍
幽霊だのゾンビだのホラー要素すら笑いながら楽しめたし、洒落た会話やダンスシーン、謎解きやサスペンス、ラブロマンスまでギューッと詰め込んだ85分間。

特にブラック島の呪われた城に入ってからのローレンスとアレックスのスラップスティックには笑った笑った⤴

ミスリードされた挙げ句に辿り着いた犯人と真実は...呆気なく解明!!だけど、犯人の動機は銀鉱脈絡みという本格派。
まさかあいつが犯人だったとはね。
絶対絶命のピンチ!にアレックスに救われた3人。
あれはアレックスの機転だったのか?!偶然か?!

とにかく面白かった⤴

ああ。
ドン・サンディエゴの幽霊は、
本物だったってことで...
ノッチ

ノッチの感想・評価

3.0
キューバ沖の小さな島にある先祖伝来の屋敷を相続したメアリー・カーターは、ひょんなことからラジオのアナウンサーのラリー・ローレンスと、彼の運転手アレックスの三人で島に渡る。

しかし、島に到着した彼らの前にメアリーの先祖の幽霊が現れ、さらにはゾンビの襲撃にまで遭い…。

謎の要素を持つホラーコメディ。

間違いなく、1940年代の最高のコメディ/ホラー映画のひとつ。

コメディとホラーの要素は、互いに干渉するのではなく補完的なもの。

ストーリーはテンポよく動き、エンターテインメントの価値を示し、コメディ、ドラマ、ホラー、ロマンスの良い混合物になっています。

ゾンビのシーンは、真剣にも、笑いとしても機能しています。

この映画、一応ホラーではありますが、確かに怪奇現象が起こるという言い伝えのある怪しげな城で、ゾンビらしき姿の男やホログラムのような幽霊が現れるものの、幽霊屋敷を舞台にしたコントの一場面のような気分で観ていてあんまりホラーという感じはしない。

しかし、美しい制作デザインと写真、古くて暗い家は美しい造形をしていてちょっと感動もの。

雷や稲妻のシーンも特に効果的で、怪しげな雰囲気を醸し出します。

セーリングからハバン港へ、そして城の中や列車、船、街の風景まですべてが美しく、面白い作品です。

キャストも、ポーレット・ゴーダードは非常に魅力的で好感度の高い女性です。

ウィリー・ベストはボブ・ホープの使用人として多くの笑いを与えてくれます。

ラスト近くでは、彼が思いもよらないとぼけた活躍を見せてくれました。

しかし、人種のステレオタイプの要素があり、今では多少気になるものがあります。

また、始めの方で殺された男はなぜ殺されたのかとか、ギャングの件はどうなったのかとか、気になる点はいくつもあります。

でもまぁ昔の映画なので目をつぶりましょう。

まさにコメディホラーの古典ですね。

このレビューはネタバレを含みます

時代変われどその笑いは死なず…ゴーストブレーカーズ79歳、ここにあり

期待度★★★☆☆

ナイト・オブ・ザ・リビングデッド以前のゾンビ映画。と言ってもゾンビ要素は薄く幽霊のホラー要素多め。内容はコメディ

現代のゾンビ=ウイルスではなく起源であるブードゥー教のクラシックゾンビ。だから噛まずに鎧とモーニングスターで襲ってきた。逆に見慣れてないから新鮮

びっくりしたのが80年近く経っても笑いの感性は同じで居てくれたこと。慌ててゾンビをアレックスごと閉じ込めようとしたラリーに笑った。
この頃は黒人=おバカキャラなイメージが強い?アレックスも使用人だったし