血は渇いてるの作品情報・感想・評価・動画配信

『血は渇いてる』に投稿された感想・評価

清水
-
 今っぽい。承認欲求によって自分を見失っていく感覚。そして女が全員気に食わない!
milk
4.1

冒頭の場面で引き込まれる。

佐田啓二の気迫。水の音。

冒頭の水の音以外にも広告を建てる工事の音に横断歩道、喧騒など音を意識している。

この年代、『巨人と玩具』しかり、『その場所に女ありて』しか…

>>続きを読む
当時としてはセンセーショナルだったのかも知れない。

今見ると直球。
状況をセリフで説明するシーンも多いので、伝わりきれてないと思う。

印象的なカットがいくつもあるので、飽きる事はない。

今の時代にも通じる、見事な作品。

作られていくタレント。ホンの些細なことで、それをウリとしてタレント化していく。しかし、作られたタレントは所詮は作り物。その行き着く先は……。
森達也監督のテレビド…

>>続きを読む
AaA
4.6

"認知される"という大きな力を持ってしまった男

消費される1人の人間の生き方
時代に搾取される人間という商品

横行したデマによる情報操作
メディアに搾取され大衆のおもちゃとして矢面に立つ
そんな…

>>続きを読む
1人1人の人権をもっと自分ごととして日々考えられたり対話できるような空間が溢れているといいのにな〜

突如として役割を背負わされ、「役割」になった男。それこそが自分自身だと錯覚してしまう存在の脆さ、無自覚でそれを押し付ける世論の危うさ。役割として生き、役割に殺された。
ぶつ切りのように切り替わるカッ…

>>続きを読む
モノクロってかっこいいけど、画を固めるの難しそうだなー。スタイリッシュだった。社会派よいです

この映画が作られた1960年は高度経済成長期であり、安保闘争が起こった年。やはりこの時代を理解しなければ、この映画は理解出来ないのだろうか? なぜ主人公の木口は生命保険会社のCMに起用されたのか。こ…

>>続きを読む
3.8

アドトラックってこんな昔からあったんだ

メディアと広告が作り上げたイメージに、本人が1番影響を受けてしまうおはなし。
大胆な時代だからか、リストラを辞めさせるために拳銃自殺しようとしたり、そこまで…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事