黄金時代のネタバレレビュー・内容・結末

『黄金時代』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1人また1人と力尽きる最初の開拓者たちの過酷さに比して、その幾年後に容易く上陸、植民地化する野蛮人

蠍みたいに這いずり回ってる汚い男は泥を手にして美人が脱糞する想像で興奮してる(知らんがな)
この…

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「黄金時代」

もういろんなパーツが多すぎて理解しきれない。まぁ大まかなストーリーラインも追えなかったので、何も理解出来ていないと言うのが正しいのかもしれないが、とにかく難しい。けど、それでいてつま…

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初の華金は黄金時代!

最初のサソリの生態ドキュメンタリーが必要だったのかは怪しい。
ブニュエルのシュールで奇怪なイメージがてんこ盛りで、かつ若干のストーリーはあるので全く飽きずに楽しめた。

ちゃんとセリフの声はあるんだけどほとんどサイレント映画だった 組み合わしたみたいなのだったから流し見してると全然わかんなくなる

話も追いつけない部分は多いんだけど後半なんかおもろくて見ちゃった 犬…

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ルイス・ブニュエル監督作。

一貫した物語がほとんど存在しないシュールレアリスムの代表作。そのため、断片的な映像のイメージだけが脳裏に焼き付く。上映禁止処分を受けたほど過激、刺激的な映像が盛り込まれ…

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85点

サソリの生態。

海岸岩場で数人の司教(マジョルカ人)宗教儀式。マジョルカ人上陸を阻止しようとする飢えた賊(原住民的比喩?)は儀式の場へ向かうが次々と行き倒れていく。

時は流れ、沢山の民…

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牛?馬が引き摺られてる所の遠近法がバグってなかった?みたいなのしか覚えてないです、これすら何かと混じってるかも、お話しはよくわかりません、
ダリが好きだったのでvhs借りて昔観ました
マックスエルン…

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ルイス・ブニュエルの作品。
大まかなストーリーはあるが、シュールな世界が展開される。
1930年頃のローマ?フランス?が舞台。
全体的に混沌としていて理解が困難。
何度か観れば印象が変わってくるかも…

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海岸の岩場でミサをあげる大司教
海辺にたたずむ骸骨に神を感じる。
その神秘を感じさせる神聖な場所で女性と戯れる男
犬を蹴り飛ばし可愛い虫をも踏み潰す。
ポスターに看板、不埒な妄想と
指を咥える時の至…

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「アンダルシアの犬」に引き続き、授業で観賞。

暴力!宗教批判!性欲!アンチブルジョアジー!
確かにひどかったけど爆弾投げつけるほどか...!?

シュールリアリズム作品の割にはまだストーリーがあっ…

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