「パパの精液がシーツのシミになりママの割れ目に残ったカスがお前だ!どこの穴で育った!」「テキサスです!」ってすごすぎ、冒頭の教官がひたすら怒鳴るシーン、訳してる方の苦労が伺えて合掌したくなる。ヴィン…
>>続きを読む⚫︎「イキり男社会×戦争」が生み出した、他人事とは思えない泥沼映画だった。現代の芸人文化やマスキュリン文化にも強く通じる。それを象徴する映画冒頭...全員が丸坊主にするシーンは圧巻だった。レナードが…
>>続きを読む前後半のつながりは何か。
フルメタルジャケットのセリフが後半につながってくるのは何か。
数々の罵倒暴言は前半の訓練時代を経験したら言い表せているのか。
いずれにしても綺麗事ではない戦争映画の生々しさ…
見てよかった映画
何を書くべきか分からないけど戦場であっても冗談を交わす登場人物達がすき。前半のほほえみがドーナツを食べるシーンと自殺するシーンはかなり印象的だった。この映画に出会ったきっかけが音…
最初はただの戦争映画かと思っていたが、ありふれた戦争映画とは違いよくわからなかったけど、観ているうちに「社会とのつながり」を強く感じた。戦争、海軍をテーマにして、それを社会と見立てて見ることができる…
>>続きを読む罵倒の嵐!ハートマン教官の語彙力に感心!社会人になるまでに身につけたい!(絶対だめ)
ほほえみデブは、戦場に行ってたとしても、いつかハッとして結局自殺していそうと思った
戦争が、不意に訪れる死が怖…
戦場ではない場所で亡くなった教官と微笑みデブ。
戦場で亡くなったエイトボール・カウボーイ、ラストの少女狙撃手。
どれも1人の人間の命が失われた瞬間で、
何か意味があるようにも思えるし、
本当に死ぬ…
二部構成。前半初っ端からきつい(私ここいられない)。罵声が激しくて、メンタルに鋭く突き刺さる不快感。
後半もハラハラはするけど、語弊を生むかもしれないが刺激的じゃない。人が死んだり、戦況が変化する…
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