性的虐待などの過去を持つ女性、ヴァレリー・ソラナス
悲惨な人生を生きながらも優秀な成績を修めた彼女は「女性は男性より生物として優れている」などの思想を持つようになり『男性抹殺団』を立ち上げる
やがて…
ヨ・ラ・テンゴのヴェルヴェット・アンダーグラウンド貴重
ヴァレリーのフェミニズムは私怨の裏返しに見えるが 自分のトラウマが肥大化して思想になってるの、SAWの爺さんみたい 自分の人生が理不尽すぎる…
男は遺伝子の欠陥なので皆殺しに。SCUMマニフェスト片手にヴァレリー・ソラナス演じるリリ・テイラーが(二重の意味で)「本物」に見える。制作された90年代より今のほうが、ソラナスの声明は図太く響くかも…
>>続きを読むアンディ・ウォーホルを銃撃し世界で最も過激なフェミニストといわれたヴァレリー・ソラナスの伝記映画。「アメリカン・サイコ」(2000)のメアリー・ハロン監督デビュー作。
1968年、アンディ・ウォー…
記録
物凄い昔に鑑賞
VHS時代にレンタルビデオ屋で
昔過ぎてあまり覚えてないけど、ヴァレリー・ソラナスが理解不能なほどイカれてる演技を観てリリ・テイラーを好きになったのは覚えている
いまクレ…
ポップ・アートの巨匠アンディ・ウォーホルを銃撃し瀕死の重症を負わせた女性、ヴァレリー・ソラナス。彼女が引き起こした一大事件を通して、ウォーホルが築き上げた王国“ファクトリー”の光と影を描く。
テ…
念願の。ウォーホル銃撃事件の犯人であるフェミニスト女性の物語。最早フランス映画のような語り口。本当に男たちがウォーホルも含めてしょうもなく撮られてる。『アンディ・ウォーホル・ダイアリーズ』のラブスト…
>>続きを読むタイトルの通りウォーホルを撃った女の話であるがゆえ、鑑賞中は終始主人公ソラナスのずうずうしさにイライラさせられた。
しかし公開当時は、勢いでポスターまで購入。
買ってしまったので、この胸糞悪い女のポ…
海外のAmazonでヴァレリーが自費出版した本が売っていた記憶があったけど、まだあるのかな?
ウォーホルも色んな人間を受け入れるよね。人見知りが強い故に他人との距離が上手につかめないのかな。ポスター…