このレビューはネタバレを含みます
シェークスピア作品の時代設定を変更して映像化。シェークスピアにしては明るい感じで台詞や歌、ダンスに衣装や背景の色味も良かった。
最近のインド映画やミュージカル映画の様な統率力はあまり無いが一体感はあ…
シェークスピアの作品をいずれ読みたいと思っているので、関連作品として観た。監督も務めているケネス・ブラナーはシェークスピア俳優として、関連の作品を多くてがけている。本作は題名もしらなかったが、4組の…
>>続きを読む戯曲好きなケネス・ブラナーらしい雰囲気だな〜と思って観てたら歌って踊りだしたんでびっくりした笑
えw ミュージカルなん?w
あ、いや想定してなかっただけでミュージカルが嫌いってわけじゃないですどうぞ…
WOWOWミュージカル映画特集より
シェイクスピアの戯曲をミュージカル化
ナヴァール王国の若き国王と学友3人と、
交渉で訪れたフランスの王女と侍女3人、
ムダな徒労を重ねながらも8人が恋に落ちてい…
シェイクスピア&ダンス関連系、観ておこうか程度なので一応観たという事で。
鑑賞時はau通信障害中だったが、今日復旧後の情報を確認していると「auショップに行くだけまだマシ。本当にヤバいやつはドコモ…
面白い企画だったけどミュージカル慣れしてないケネス・ブラナーの演出が足を引っ張る。
シェイクスピア戯曲に往年のブロードウェイナンバーを組み込んだ内容は面白い。
しかし、ミュージカル慣れしていないメン…